モエレ沼公園

モエレ沼公園は、札幌の市街地を公園や緑地の帯で包み込もうという、「環状グリー ンベルト構想」における北部の拠点公園として計画されました。モエレ沼を含む約 180haを公園区域として整備を進めています。

ガラスのビラミツド「愛称一HIDAMARI」は、イサムリグ チが「全体をひとつの彫刻」として設計したモモレ沼公 園のシンボルとなる建物で、透明な面の集合体として 、軽快な見え方を追求したデザインの建物です。